デリヘル推しになったワケ
投稿No.003 2014/09/24
さて、風俗初体験がイメクラと、衝撃デビューを果たした管理人であったが、現在は自他ともに認めるデリヘルマニアである。
イメクラデビュー直後は水色のセーラー服を無意識に想像してしまい、息子が暴走し手に終えなかったりもしたのだが、今はコスプレについては人並みに好き、という程度である。
という訳で、なぜ管理人が数ある風俗の中でデリヘルに収まるに至ったのか、簡単に比較しながら話そう。
まずは場所・設備。
デリバリーヘルスな訳だから、自宅に来てもらえる。これはかなりデカイ。あんまり家から出たくない。しかし暇だ。何かしたい。そうだ、デリヘル呼ぼう。なんていう遊び方は他の風俗ではできない。
そしてホテルも自分で好きに選べる。「とにかく安いから」「食事が美味いから」「内装が好きだから」「アメニティが充実しているから」等々、選び方もTPOに合わせて変えられる所が好きだ。
「場所」に関して風俗で1番自由なのは間違いなくデリヘル。
次、嬢。
ソープの至れり尽くせり感も素晴らしいが、責め好きの管理人としては不完全燃焼な事も多い。事務的なムードを出されると少し残念な気持ちになってしまったりもする。
デリヘル嬢にも勿論そういう子はいるが、体感として比較的少ない感じがする。というか、恋人みたいにイチャイチャしてくれる子がデリヘルには多いと思うのだ。
風俗で働く以外に仕事をしている子が多く、あくまでデリはバイト、と考えている子が多いのも特徴かもしれない。短期的に稼いで目標額を貯めたら風俗から足を洗う、と話す嬢も多かったな。
もしかしたら1週間後には店を辞めている可能性だってある、という一期一会を地で行く感じがたまらない。
あとはデリヘルの店の多さは大きいと思う。
風俗雑誌やサイトを見ても群を抜いている。「素人専門」「ギャル専門」なんていうのは今時珍しくもないが、タトゥー・刺青入り嬢専門であったり、デリ嬢がロボットに扮し全く喋らずリアクションも取らない、といった物凄いコンセプトの店まで、本当に多種多様なのだ。デリヘルは開業が比較的しやすいらしく、店舗数は増えるばかりらしい。違いを明確にする事で生き残りをかけているのだろうなぁ。
というわけで、痴漢ごっこをしたいのならイメクラに行くべきだし、これぞ風俗!という妙技を味わいたいならソープに行くべき。SMプレイはSMクラブがあるし、軽く抜きたいならピンサロへ。
そのどれにも当てはまらない、というか、普通の女性と普通のHがしたいんだよなぁ。なんていう人に1番向いてるのがデリヘル。だと個人的に思う。
管理人もそんな中のひとり。
改めて、デリヘルって素晴らしいなぁ。