新しいピンサロ?!
H.N. ジョウ 投稿 No.017
新しいシステムへの構築を終えたのはいいけどバグの修正で、連日ほぼ終電を気にしながらの帰宅の日々で体はかなり疲れがたまっています。そんな中、久々に21時に退勤できました。
家に帰るのもいいけど愚息を癒したくなってしまったので、お気に入りのコがいるデリヘルに連絡をすると、当欠との事。とことんツイていない。
ネットで検索をすると、面白そうな店を発見しました。
店舗型ではなくホテル型のピンサロを掲げているような感じの店です。ご丁寧に地図表示があったので、迷うことなく店に着きました。
店でシステムの説明を受けましたが、店員さんはわりかし丁寧に説明をしてくれて、好感触。
やっかいなのはフリーであると、嬢の写真を見せてくれない。つまり写真を見てしまうと指名になってしまうらしい。こればかりはシステムに従うしかない。
心をウキウキさせながら近くのホテルに移動しました。この界隈はホテルがとにかく多いです。
安そうなホテルを見つけてシャワーを浴びて待機しました。そして店舗の受付で渡してもらった石鹸とうがい薬で、これでもかというくらいに丁寧に丁寧に洗いました。残業続きで疲れているのに愚息はここぞというばかりに精子を出す準備が出来ている位に元気になっています。
しばらくすると、「ピンポーン」フリーだから期待してはいけない、期待したらその分失望も大きくなると念じてドアを開けると、「何これ?」と言ってしまうほどではありませんでした。
良い意味で裏切ってくれましたね。「自分で良いですかぁ?」と言って、すぐさま下腹部を見られている視線を感じてしまった為か・・愚息はスーパーな状態になっておりました。
「元気ですねぇ!」その場で即尺が始まりました。
お世辞が上手なのでしょうが「とってもおっきぃよお」と言いながらも、イヤらしい舌と口で竿をゆっくりと時には激しくなりながら舐め回し玉袋を咥えていると思いきや玉袋を持ち上げて玉袋の筋をペロペロと舐めてくれます。舌で亀頭をゆっくり舐まわしてから、玉を持ち上げて玉裏を舐める。そして、竿を口でくわえながらも、口をすこしアヒル口ですぼめて「ジュポッジュポッ」としごいていきました。喉につかえてしまうのか「んんん」と声を出すのが妙に親近感がありました。
すでに発射体制は整っていましたが、嬢の判断で即尺はいったん中止となり、自分をベットに寝かせて、服を全て脱いで添い寝をしてくれました。
服の上からは分かりませんでしたが、意外と大きなおっぱいでした。恐らくEカップ以上かな・・・。
出会ってから5分も経っていないのに抱き合いながらキス。しかも甘い感じがします。個人的にはディープキスをしたかったのですが、舌を入れたら軽くかわされてしまう・・。
すぐに乳首舐めが始まりました。乳首全体を舌でつたってくれて立っている乳首を吸引してくれたのです。テクがあるから任せてと言わんばかりの仕草ですね。
そして待ちに待ったフェラが始まりました。フェラのテクは最初に分かっているので問題ないのですが、今回のフェラは手コキも混ぜ込んで来ていました。
安定感のある熟練のテクを堪能していたため、嬢に任せてしまった方がもっと楽しめると思ったので、身を委ねてしまいました。フェラをする音が部屋中に響き渡るくらい反響しています。
自分の愚息が良いころ合いなのを確認して、手コキをしながら巨乳に擦りつけてきました。パイズリではないのですが、マシュマロ巨乳に擦りつけられて良い感じになってきたので、巨乳にザーメン発射!!
大量の汚い白濁液がおっぱいにかかりました。かかりましたが、嬢は嫌な顔をせずに「ようやく出してくれたね・・」ティッシュで拭くのかと思いきやお掃除フェラをしてくれました。
そのお掃除フェラに気を良くして、2回戦が始まりました。嬢の口に強制イラマチオ状態になりました。「うううぅぅぅん」と発するもお構いなしに強制的にイラマです。1分もしないで口内にザーメン発射。
感触としては1回目よりも大量に発射したのを覚えています。互いにシャワーを浴びて部屋を後にしました。
短時間で2回も発射出来たし、仕事の合間に来ることが出来ると思ったので、また参戦します。デリヘルよりはライトな感じで利用できそうです。そうそう次回は指名をする予定です。