セクキャバとは
セクキャバはセクシーキャバクラの略であることからもわかるように、キャバクラの派生である。おっぱいパブ(おっパブ)だとかセクシーパブと呼ばれることもある。
キャバクラからの派生ということはつまり、飲食店として営業しているということだ。サービスは風俗営業に比べかなり限定される。
デリヘルとセクキャバのシステムの違い
デリヘルとの違いだがまず第一に、セクキャバ嬢は脱がない。普通のキャバクラより露出の高いドレスやコスチュームを着用しての接客ではあるが、やはり布越し。おっぱいを揉んでいるうちに直に触りたくなるものだがそれは許されない。悲しい。後は勿論飲食店なので抜きのサービスはやっていない。結果、生殺し状態で悶々としてしまいセクキャバから抜ける風俗へのハシゴをかますことになりがち。
デリヘルとセクキャバの料金の違い
セクキャバはセット料金で、1セットが30分〜1時間程度。セットにはお酒やソフトドリンクの飲み放題料金と女の子とイチャイチャする料金が含まれている。1セット通常5000円程。安い店で2000円台から、高い店で1万程だろうか。セクキャバ嬢のおねだりによって総額はかなり変わる。その辺はキャバクラと一緒。
デリヘルは大概1時間を基準に考える。料金は通常15000円程。激安店なら1万円以下のところもある。高級店は2万〜4万くらいとその嬢のプレミア度によって大きく変わる。料金にはホテル代や出張費は基本的には含まれない。
もしセクキャバからデリヘルへはしごをしたなら、最低でも2万程度は持ち合わせていないといけない、ということだな。