コスパ最強の土浦ソープ
H.N. まだイけます 投稿 No.016
かなりブチャイクなため、女の子とプライベートでつきあった経験がそんなに無いため、必然的に風俗にドハマり。
しかし万年平社員の自分にとって風俗は1か月に1~2度行くのが精いっぱい。
なので、これも必然的に、とにかくコスパを求めて風俗通いをしています。
そんな自分のお気に入りのエリアが土浦の桜町。ここはとにかくソープと言えど料金が安い!
60分1万台で遊べるお店ばかりだし、なんといっても女の子の質がかなりいいです!素人感な女の子ばかりで、性格も裏表が少ないです。まぁサービス地雷系に当たる確率はそれなりにありますが…。
しかし、デリヘルだと素股とフェラがメインなため、どうしてもサービス地雷だと果たせない事も多いですが、ソープなら例え地雷でも挿入まではデフォですから、地雷だったとしても最悪オナホ感覚で遊べるのでOK。
なので今回の給料日も電車に1時間以上揺られ、土浦の桜町まで移動。お気に入りのお店に入っていきます。
「おお!待ってましたよ〜!そろそろ来る頃だと思っていました♪」と、自分が入店すると店員が元気よく駆け寄ってきてくれます。
もう1年以上コンスタントに利用させてもらっていたため、大体の店員さんと顔なじみで接し方もかなりフレンドリー。
たまにお店の裏情報や店員さんの愚痴なんかも聞けるので、これも楽しみの1つです。
どうやら今回は先月入店したばかりの新人ちゃんがいるようで、オススメしてきます。こういうのを断らないのも店員さんと仲良くなるコツです。
言われるがまま指名をし、いつものように待機室で待ちます。
そして呼ばれ、部屋に続く階段の前で嬢と対面。
東京とかに行ったら恐らく普通の子という感じだが、ココのお店ではトップクラスに可愛いし、自分好みだ!
しかも20歳という若さは自分にとっては眩しくさえ感じます。
部屋に入り、ドリンクを一緒に飲みながらしばし雑談。
基本ヒッキーで料理とかが好きという彼女は顔だけでなく性格も良さそう。
一生懸命話をする彼女を見ながら「あ〜こんな子と付き合えたらな〜あんな事やこんな事を〜」なんていう妄想も、もう100度目くらいw
区切りのいいところで彼女の方から「身体洗わせてください(ハート)」と言ってきます。
服を脱がしてもらいカゴに入れると、溜めてあった湯船に入ります。
対面で自分のチンポを両手でニギニギしてもらいながら温まり、一旦お風呂を出て洗体。
プニプニとしたスベスベの手でチンポを中心に洗ってもらい、すっかりチンポは元気に。
両手でシゴいたり、逆手でシゴいたりされ思わず感じてしまい、変な声を出してしまいますw一通り洗ってもらいまた湯舟にドボン。
今度は後ろから抱き着くようにしながら、おっぱいを揉みしだきながら入浴を楽しみます。
嬢の腰付近に押し付けられている自分のチンポがおっぱいを揉んでいるだけでビクンビクンと脈打ちます。
潜望鏡で生温かいヌルっとしたお口の中を楽しみ、準備が完了したところでベットへ。
かなり狭いベットですが、密着度が高まるこのベットの狭さを意外と自分は気に入っています。
お互いのアソコを弄ぶようにしながらイチャイチャしていると自分の股に顔をうずめ、ジュポジュポと唾液をたっぷりと出しながら口でシゴいてくれます。
そんな嬢の頭に手を乗せ少し奥まで行くように軽く抑えると、嬢も気づいたのか、どんどん奥まで咥えて行ってくれます。
吸い付きと喉奥の締め付けで限界に達した自分は一旦そのまま発射!ドクドクと嬢の口の中に自分のを流し込みます。
「このままもう一回フェラして」と言うと、コクっと頷いて自分の出したものをダラダラと垂らしながら再度ストローク開始。
ジュボジュボと白液と唾液がこすれる音を出しながら、激しめのストロークで萎えかけていたチンポはすぐに復活。
ムクムクと嬢の口の中で大きくなっていき、今度は四つん這いになってもらい、まるでバックから突くように頭を押さえてグラインド。
あんまり奥深くまでは突かないように気を付けてはいましたが、時折ザクッと奥まで入ってしまい嬢もむせます。
またまた限界が近くなってきたところで、いよいよ本番。
チンポに兜を被せ上から押し付けるようにプレス挿入!
押し出すような感じと、吸い付くような感じの両方が入り乱れた嬢の中は抜群!肉壁がチンポを揉みほぐすように波打ちながら強く締め付けてくる感触が兜越しでもしっかりと伝わってきます。
こんな締め付けをされたら1分と持ちません。すぐに我慢できなくなり一気に放出!
こんな可愛い子と、こんな気持ちの良い〇ックスができて1万円台とは恐れ入ります。