風俗初心者だった俺がソープで素人童貞となった話
H.N. ソラ 投稿 No.002
この前晴れて素人童貞になった。ちなみに20代半ば=彼女いない歴。顔もよくないし、人と話すのも苦手で、ずっとオナニースキルだけが上がってってる感じだった。このまま年取ってって女と1度もヤることなく死んでしまったらどうしよう。俺のチンコの存在意義ってなんなんだ。ってすごいあせりが突然出てきて、とにかくプロでもいいから経験だけはしてやろうと思って、ソープに行くことにした。
ネットにはデリヘルでも本番出来るみたいな事書かれてて、料金的にも安いからデリヘルにしようか一瞬迷った。でも本番を強要すると訴えられるとか、ヤクザが出てくるとか、そういう話もあったから、高いけど確実なソープを選ぶことにした。今まで何度も目の前を通った事ある路地にある、老舗の店に決めた。なんだかんだやりとりして、いざ嬢と対面したらびっくりした。どう見ても母ちゃんと同い年くらいwww あき〇城に似ている。写真と全然違うんだが?さっき見せられたあれはなんだったんだ?29歳って言ったよな?10年前の話か? いや、それにしても別人すぎる。俺はパネマジのすごさを実感した。
その後はおばちゃんに密着して体を洗われ、マットってやつに移った。だが初めてなのもあったし、なによりあき〇城が相手という事に動揺を隠せず、全然ダメだった。おばちゃんも、緊張してるのねぇ、とかなんとか言ってマットは切り上げた。ベッドに移りフェラして貰った。なんだこれ・・・なんだこれ・・・全然気持ちよくねぇ。どうしよう。俺はオナニーの玄人、自分の手での気持ちよさが基準になっていた。フェラがソフトすぎて全然ものたりねぇ。やばい。おばちゃんもそれを悟り、手コキに移行。乳首を舐められたりもしてなんとかフニャチンがまた勃起してきた。おばちゃん手コキ+バキュームフェラにレベルアップ。おおお、これは気持ちいいぞ!フル勃起した所で、あなた、いれたいんでしょ?的な事をいわれオレは黙ってうなずいた。おばちゃんがササっとゴムをかぶせてくれ、自分の股に多分ローションを塗った。そしておばちゃんはオレの上に乗っかってきた。そしてなんだかすごい動きに、あっけなくオレは射精した。あき〇城と騎乗位セックスがオレのはじめてになってしまった。こんなことリアルでは誰にも言えないんでネットで吐き出させてもらった。もし過去に戻れるならオレは絶対あの日に行く。そして全力であの嬢にだけは当たらないようにするだろう。