最近の立ちんぼはデリヘルより人気！？
ムラムラしてきたその時はついスマホに手が伸びる。その辺の無料アダルトビデオを見ながら利き手でシコシコ。
でも一人でしていても味気ない。俺はなにをやっているんだと冷静になる自分自身。
そうだ、風俗で遊ぼうとなるのは時間の問題だ。手頃にサクッと利用できる風俗はデリヘルだが、最近はデリヘルではなく敢えて立ちんぼ女子を選ぶ男性も増えている。
立ちんぼという言葉は昭和の頃からよく聞く言葉だが、ようするに街角で客待ちをする売春婦（私娼）のことを指す言葉だな！
特に大久保公園周辺には性別も定かではない美女や外国人、ちょっとしたインフルエンサーなどを含む女子が数十人、多い時では100人単位で客待ちをする異常事態が発生している。
高まる物価と不況のあおりを受け、サクッと大金を稼げる立ちんぼが増えるのは、全く不思議なことではない。
言うまでもなく立ちんぼはフリーの売春婦なので、お店という箱に所属していない。日本で売春行為は法律違反だが、それでも本番ありのプレイスタイル、料金も交渉次第で値下げOK、さらには女の子を一通り見て選べるという大盤振る舞い。
悩むよな、裏風俗の立ちんぼと遊ぶか？それとも合法の派遣型風俗店を選ぶべきか？
次項ではデリヘルと立ちんぼの違いに触れながら、立ちんぼのリスクを解説していこう。
デリヘルとは異なるリスク満載の立ちんぼ遊び
令和の今頃になって、立ちんぼがこんなに注目を浴びるとは誰が想像できただろう？
前項でも少し触れているが、立ちんぼと遊ぶにもそのメリットとデメリットがあるので、それらを考慮した上で遊ぶか否かを判断しなければならない。
顔を見て選べる、さらには本番もできるのならばデリヘルに勝ち目はない！そう思う男性は多いと思うが、立ちんぼにはデリヘルと比較にならないリスクが潜んでいるのだ。その例を挙げてみよう。
・知らずに未成年と遊んでしまった
・立ちんぼの連れに恐喝された、もしくは女性から金品を奪われた
・性病を移された
・超絶美人と思ってホテルに行ったらニューハーフだった
・交渉風景を動画に撮られて拡散されてしまった
どれもこれもメガトン級にキツいトラップだよな……。
立ちんぼで春を売る女性はどこの国を覗いても、外国出身女性だったり正規の風俗店からあぶれてしまうような子ばかりだ。
もちろん合法に営業しているデリヘルであっても、防ぎきれない性病にり患してしまったり、とんでもないパネマジ被害に遭うことは十分考えられる。
しかし、お店がお客と嬢の間に入ることでトラブルを未然に防ぐことができたり、デリヘルサイドがトラブル解決に奔走してくれるケースも多い。
どちらで遊んでも結局は自己責任、運次第という側面が強いのは確かだが、立ちんぼ遊びは夜遊び上級者、酸いも甘いも経験してきた猛者でなければオススメすることはできない。
ひと時のスリル以上に背負うリスクの方が遥かに大きいということは、肝に銘じておかなければならないぞ。
取り締まりが厳しい立ちんぼを選ぶ理由はNothing！
デリヘルを利用したお客サイドの違法行為のせいで、起訴されることはそうそうない。あるとすれば女性の同意なしに本番をしてしまった、ストーカー行為に走った場合などだ。
立ちんぼの場合、法律的には買春行為もアウトなのだが罰則がないため処罰対象にはならない。
しかし、前述のように年齢を偽り道端でお客を取るような外国人、家出少女が相手だとしたら話は違う。
立ちんぼが未成年であると薄々感じながらも行為に及んでしまったら、大人の男性として大きな代償を支払うことになる。
冷静に考えてみれば分かることだが、立ちんぼに成り下がる女性は、ホームレス、ホスト中毒、もしくはメンタルに問題を抱える子が圧倒的に多く、必然的にトラブル案件も増えてしまう。
それに加えて最近は立ちんぼに対する取り締まりも厳しくなり、何らかのトラブルから警察が介入し、そこから芋づる式にお客の男性に捜査の手が迫ることも考えられる。
深く考えずに立ちんぼ遊びに関心を抱きがちだが、デリヘルとは比較にならないレベルの危険が隣合わせにあるというリアルを今一度再確認するべきだ！
