こんなデリヘルの使い方ってあり?!泣
H.N. みそこんにゃく No.048
デリヘルの失敗談話なんだけど、聞いてくれるかな。少し甘酸っぱい、いいや腐った果実を食べたって話。
大学のゼミ仲間との飲み会って、やっぱりあっち系の話で盛り上がるじゃん?みんな彼女がいても、お構いナシに風俗に興味深々。気分良く酔いが回るにつれて、みんなばかみたいにノリがよくなってきて、悪ノリの罰ゲームをすることになった。
「負けたやつが、熟女デリヘルを呼んでセックスをする!」とんでもないことを考えたバカは、留年確定のH。いつもアホなことばかりする奴だから普段はスルーするんだけど、そん時は酔っていたこともありみんなノリノリ!勝負は古典的なジャンケンポン。酔っぱらうと強気になってくるもので、「俺が負けるわけがない!」とタカを括ってしまうのだ。
んで、俺の負け。某アニメのエンディングのじゃんけんでは連勝なのに、これは運命のいたずらか。でももう逃げられない、罰ゲームは絶対なのだ!!!
飲んでいた居酒屋が山手線内の某駅前だったので、みんな口々に鶯谷がいいよとか、巣鴨がオススメなんて勝手なことを言ってやがる。どうせやるんなら、口コミが最低評価のところがいいよととんとん拍子で話が進み、鴬谷の某熟女デリヘルに決定。
なんか風俗系YouTuberみたいなことやってるな。誰得よ、収益なんかないよな?とか考えると酔いがどんどん醒めてくる。もちろん罰ゲームなので指名はなし、フリーで遊ぶという大打撃を受けた俺。
お店の予約は進行役のHが勝手に進め、「60代の女性がタイプなので、なるべく年配者をよろしくお願いします」とか言ってやがる。
利用するラブホテルも風俗代ももちろん俺持ち、汗水流して働いたバイト代がこんな風に消えていくとは、人生は何が起きるか本当に分からない。
確かにファーストフードのように超スピーディーな予約はできたが、ババア相手にチンポを立てても全然面白くない。
むしろ嫌だ!「お前の雄姿を見てやる」「盗撮しとけよ」「入れもいいよ!」とか煽られながら、俺はトボトボ鴬谷に一人向かうのだった。
生粋の東京生まれに東京育ち、初めての鴬谷デビューが罰ゲームで熟女に会うため。でも、このパターンで熟女デリヘルを利用する男って意外と多いと思う。そんなこんなでチープなラブホに到着。軽く水分を取り、そそくさとシャワーを浴びる。熟女と一緒に浴室プレイなんてごめんだからな!
コンコンコン……。
不穏な音がドアの向こうから聞こえてくる。
ガチャッ。
勢いよくドアを開けると、来た熟女!パッと見た特徴を羅列してみようか。
・推定58歳
・意外と胸は大きい
・前にどっかでみたアフリカの仮面に似てる
どれもこれもネガティブポイントしかないわけで、しかも茶髪でピンクのワンピース姿。
「こんな若い子、いいの!?あたしで?やだ、いつもお爺ちゃんとかばっかだから、お姉さん興奮しちゃう!」確かにこんなオババを指名するのは、同族のオジジだろうよ……。
と色々物思いにふけっていたら、突然ガシッと股間を掴まれる!「うふふ、若いのに元気ないね。緊張しているのかな?お風呂いっしょする?」気分が悪くなる。
「あ、シャワーはさっき入ったんで大丈夫っす」本当は一緒にシャワーを浴びるのがルールらしいが、ベッドでたっぷり可愛がってくれるとのことで、力任せにベッドへ押し倒される。
ツンと鼻に突く香水の香り、たぶんこれは某フランスのブランドのものだ。こぼしたのか?と思うくらいの強烈な臭さ、そして加齢臭?が混じって堪らない。
名前も知らぬオババがスルスルと洋服を脱ぎ捨て、俺のものをナマでしゃぶる。抵抗するとかそんな隙すら与えない、秒速の脱衣&フェラ。大げさに音を立ててしゃぶる若干禿げた頭を眺めながら、きっとパパ活女子はこんな気分なんだろうなと刹那に浸ってみる。
でも、確かにテクニックは悪くない。フル勃起したペニスを見て情けない思いになりもうどうでもいいやと、そっと目を閉じるとオババが唇を重ねる。全身に鳥肌が立つのを感じ、理性は崩壊寸前。
「かわいい~」とキャッキャとはしゃぐ嬢は調子に乗って、俺の首にキスマークを付ける。罰ゲームだもん、やるっきゃないか!俺も男になる決意をした瞬間だった。オババのおっぱいを掴もうと体勢を整えたとき、それは起きた。そう、足腰の弱ったオババがベッドから落ちたのだ。
「ふぎゅん」確かこんな鈍い悲鳴だったと思う。えっ、ケガ、入院、治療費、えっ、えっ、俺のせい、どうしよう!と軽くパニックになったが、「ごめんね~、お姉さんおっちょこちょいだから」とイタタみたいな雰囲気を出しながら、ナマフェラ再開。もう無理に責めるのはやめよう。軽くオババのおっぱいをサワサワしながら、下半身に意識を向ける。
「熟女の魅力もなかなかでしょう~」、オババは転げ落ちたにも関わらずハイテンション。ベタだけど去年別れた彼女とのプレイを思い出して一応発射。オババは「若い子のコラーゲンもらっちゃった!」となぜかルンルンで精飲。おいおい、そんなオプションつけてないぞ!
「一緒にシャワーする?」シャワーのお誘いを頂いたが、いろいろ圧倒されてしまってそれどころではない。とりあえず今日はゆっくりしたいからと、お帰り頂いた。ほっ。ジョークに思えるかもしれないが本当にあった怖い話だ。
流石に盗撮はできなかったが、後日友人たちに報告すると「お前、当たり引いたじゃん!」と爆笑されたのは言うまでもない。もう当分風俗はいいや、なんか股間がかゆい気がするけど、もうそれもどうでもいいや!結論は罰ゲームのデリヘル利用はおすすめしない、これに限る!