新婚若妻夫婦への嫉妬は人妻系デリで完全に解消
H.N. パンプキンボム No.041
20代もあと数年で終わりかと、物思いにふけっていた僕はふと自分の人生を振り返っていました。
20代中盤以降は知人・友人の結婚が相次いでいますが、それに引き替え僕はというと全く無縁の生活。彼女が居ない歴は4年を超え、出会いも一向にありません。
幸せのコウノトリは一体いつになれば僕に?と思う気持ちも、次第に恋愛成就までのステップが面倒くさいと感じる始末。
面倒な思いはバーチャル2次元、そのほかAVなどネットへ向かい、欲を満たす日々が続きました。
ですが、リアルではイイ女を抱く男がいるという嫉妬心、バーチャルでは肉感・人肌を感じることができない非現実に満足はできるわけもなく。
とある日、犬の散歩で近所を廻っていた時、家の近くに若い新婚カップルがいることがわかりました。
門の前で旦那を見送る奥さんの姿が見え、エプロンをしているものの、スカートの丈がややミニ丈で、太ももからふくらはぎが肉感的でエロい。ワンコの散歩から帰路に着いた僕は、そこでいやらしい妄想をしていました。
旦那は、この美人奥さんとどれくらいセックスをしているのか?3日に1度?もしくは毎日?そう思うと、僕の中に憎しみが芽生えてきたのです。
「この野郎!!」という負のオーラが満杯になり、人格もどんどん破綻していくように。これは深刻だと自分で認識できたとき、藁にもすがる思いで占いサービスを使い相談をしてみました。
するととにかくセックスに飢えているという鑑定結果が出て、お店を使ったり、出会い系アプリを使ったりでもいいから、人肌を重ねるように務めなさいという指令が下ったのです。
となると、面倒くさがりの僕に残されたのは、今すぐに欲を果たしたい思いから風俗が最適解ではないかという結論に至りました。
お店に行くのは少し勇気がいる、店舗の前にはキャッチが居て、ボッタクリに遭うかもしれない。ならどうすればと探していたところ、自分のフィールドに呼び寄せられるデリヘルがいいのではという気づきが。
僕は実家住まいなので自宅には呼べないですが、ラブホテルに行くのなら店員を介さなくてすぐに入られるからと、決定の意思が固まります。
和歌山にはデリヘルの店舗は意外と多く、選定をする時間が楽しい。僕は人妻含むお姉さんの在籍数が多いという、選択肢のバリエーションを重視。
60分から10分刻みで300分までコースメニューがある店舗が良いと思い、悩んだ末に80分で決定。およそ25,000円といった金額で問題はないのですが、オプションに目が眩んでしまいます。
ストレス発散で、女の子に合法的な無茶をしてみたいと思い、顔射OP(5,000円)をセット。
やってきたデリ嬢のFさんは、韓国と日本のハーフっぽい顔つきの22歳の美女で身長157cm・バストはGカップ。かつ唇の赤いリップが美しく若セレブといった雰囲気です。
第一声は「お兄さん、高身長で格好いいですね」というお褒めの一言。僕は身長が180cmあるためでしょうか、お世辞でも褒められて嬉しい。
コートを脱いだFさんは、肩が露出したチューブトップで、Gカップのバストがこれみよがしに挑発的でエロティックです。
シャワーのドキドキ時間が終わり「セックスは4年くらいご無沙汰で」というと彼女が僕を抱きしめてくれて「じゃあ溜まったものをすべて吐き出してね」と言い、ディープキスからベッドでのプレイがスタート。
上に乗られてベロベロと舐め回された時「こんなこと、普通の彼女だときっと出来ないな、最高です」と吐露。
すると「じゃあこういうのはどうです?」と、Gカップバストを僕の口元へ持ってきて「吸ってください」とある種の授乳プレイ。
チューチュー!というくらい擬音を立て、むさぼるように吸い尽くし燃え盛る性欲へ、彼女は僕のチンコをつかみます。
そして手コキ+フェラという荒業をかまし、さらに僕をエキサイトさせる。そして素股では締め付けられるような快感がほとばしります。
はっきり言って、ゆるゆるガバマンの子とするセックスよりも遥かに高い感度となり、興奮のなかFさんのお腹へザーメンをぶちまけました。
終了したあと、僕が半分敬語で無理強いをしない性格だったのが気に入られて「次に指名してくれたらもっと大サービスしちゃうかも」と言ってくれたFさん。もう、デリヘルさえあれば彼女なしでもいいかも?