初めて、ソープランドに行きました
H.N. こもた 投稿 No.015
バイトのお金が入ったので、なにか自分へのご褒美をしたいと、大学の友人に相談したところ、「素晴らしい提案をしよう!一緒にソープランドに行かないか?」と言われ、考えもしていなかったこの提案をOKして、友人とソープランドに行きました!
高級店?と言われているらしいソープランドに到着してパネルを見て指名。友人が指名した子は若干待つとの事で僕が先にプレーをする事になりました。階段を上がったところで、真っ青なドレスを着たムッチリしたエロいお姉さん(見た目は25歳から35歳位?)が待っていました!
まず、真っ青のドレスを見たのが初めてでビックリしましたが、それ以上にビックリしたのが大きなおっぱいです。100センチ以上あるのでは!?と思うくらいの大きさです。
嘘をつくのも悪いので、お姉さんに「風俗は初めてなんです、慣れていないけどよろしくお願いします」と伝えると「そんなに緊張しないでね、楽しんだもん勝ちですからねぇ」と言われて少しリラックスしてプレーが始まりました。
まずはベッドに座るように促されて、腰を下ろしました。そして靴下から丁寧に、無駄がない仕草で脱がされて行きました。
「ドレスを脱がしてもらっていいですか?」と言われたので、背中のチャックを下げると、青いブラが出てきました。僕が緊張しないように、優しくじっとしてくれているのですが、大きなおっぱいにくぎ付けで手も止まってしまいますw
そして、スケベ椅子に座らされ、手で触られ、泡で洗ってくれています。20年間生きていた中で恐らく最高のギンギンだと思いますw思わず「うわぁああ」と声を出してしまう程でした。そして、お風呂に浸かっていると、噂に聞いていた潜望鏡です。
ギンギンになっているものを丁寧に綺麗に舐めてくれています。もうすでにイキそうなのですが、ガマンガマン。舐めてくれるだけでなく、咥えてくれたり、舌でつたってくれるような感じだとか、舌でペロペロと対応してくれるあたり、なんて素敵な女性なんだと思っていました。
思わず、「とても気持ち良かった!」と耳元で話をすると「もっと楽しい事あるから待ってて」と言われ待っていたら、AVでしか見た事のないグレーのマットが出現してきました。なにやら両手を回しながらローションを使っている動作に無駄がなく、感心してしまいましたw
うつ伏せになるよう指示されると全身がローションまみれになったのですが、そこにおっぱいやら太ももやら、あらゆるものが当たってなんとも言えないぬるぬるの気持ち良さ…!
ローションのぴちょぴちょという音とお姉さんの息づかいにも興奮していきます。仰向けになるとお姉さんが上に乗って腰を激しく動かすのでローションとは違うまた厭らしい音が部屋いっぱい響いてました。
ズポズポズポジュポジュポ・・・
発射するまでに時間もかからず、中で大量に発射してしまいました。
とても気持ちよく、余韻に浸っていたかったのですが、ぼーっとしている僕をゆっくり起こしてくれて、また丁寧に隅から隅まで綺麗に洗い流してくれました。ソープ嬢だけど、介護されているとさえ錯覚してしまうくらいでした・・・w
半ば放心状態の僕をテキパキと洗ってくれ、拭いてくれ、ベッドに移動して飲み物を用意してくれました。なんかやっぱり介護されている感じwペットボトルを用意して頂いたのですが、ふたを開けてもらう始末です。
少し休憩をして、話をしました。お姉さんは両親がすでに亡くなっていて、お金がないと生活出来ないので、この仕事をやっているとの事でした。僕も父が亡くなっているので、少し気持ちは理解出来ます。
ベッドで再戦です。お姉さんが「いっぱい舐めて」とオネガイするので、オマンコを気持ちよく舐めました。まあ、女性経験がそこまで多い訳ではないので本当に感じているのかどうか分かりませんが、時間が経ってくるとビジネスとしての声ではなく、本気でよがっている声をだしているのが素人の僕でも分かってきました。
それから再度挿入をさせてもらう事に・・・。さっきは騎乗位だったので、正常位にしました。クリトリスにチンコを擦りつけると「あん、スゴイ」とか「もっとぉ」と言ってきました。もう芝居かどうかはどうでも良くなり、いざ挿入をすると、締まっているのが分かります。
めいっぱいの力を振り絞って腰を振り続けました。腰を振り続けるのも相当な体力がないと出来ないので、今度はお姉さんが腰を動かしてくれました。チンコが入ったり出たりするのも見れて良かったですw
しばらくしてイってしまったのですが、「気持ち良かった」と言ってくれてキスをしてくれて何だかやっとホッとした感じ(笑) とてもよい体験をさせてもらえたなと思いました。
・・・また1週間後にその友人を誘って、店を訪れちゃいましたwハマりすぎかーwww