指名嬢のいるソープ店に通い詰めた結果
H.N. イオンモール大好き 投稿 No.019
ひとつの事に集中したら、しばらくソレの事しか考えられなくなる。風俗も一緒で、一人のオキニ嬢ができたら、ずっと通いつめてしまいます。
おかげさまで、その時、その時で指名する風俗嬢とは最終的に、かなり良い仲にまで発展することができる。そして今は吉原にある、大衆ソープ店のちょいギャルの入った女の子にご執心中。
今回で約10回目となるため、それなりに要求していこうと意気込んで入店。
見慣れた受付の店員さんとたわいもない話をしながら料金を支払う。事前に予約していたし、いつもの行いが良いからか(時間通りに来る)、待合室に行くことなくすぐに案内。
女の子が待っているとこまで行き、軽い挨拶をしつつ話をしながら部屋に入ります。
「今日も指名ありがとう♪最近来てくれなかったから寂しかったよー」
「嘘つくんじゃないw」
「はははw本当だしw」
「まぁ俺はめっちゃ会いたかったけど。これ本当」
「いつの間にか口が達者になってる」
真顔でビックリされ、逆にビックリ。
今回は嬢のいう通り、結構久々の来店。
いつもは2週間に1回くらい来ていたんですけど、今日の要求のために敢えて1か月半の間をあけておきました。なんか、いつもペースよく来てた客が、突然来なくなったら「やばい、飽きられちゃったかな?」って思うかもしれないじゃないですか?wちょっと姑息ですねw
でも、たいがいの女の子はコレで効果が出る事を実証済みなので、口説き落とす一環のテクニックとして重宝してます。
会ってない間の出来事なんかをお互い話ながらも、ちょいちょい好きだよオーラを出していきます。
「相変わらず可愛いね。付き合ってる男が羨ましい」
「何回も言うけど、そんな男いないって〜。私と付き合ってくれる男なんていたら教えてほしいよね〜。ソープ嬢だよ私?w」
こうやって自虐をちょこっと入れてくるところも可愛い。
「いやいや、絶対いる。可愛いし」
「いない〜って!w」
「彼氏に辞めてって言われて店を辞めない事を祈るよ」
「もう〜wいないのに〜w信じてくれないよ〜」
話をしながら、ちょっとずつボディタッチも交え段々とイチャイチャモードになっていきます。
「キスしていい?」と聞くとコクッと頷いて目をつぶって顔をこちらに向けてきます。
軽くフレンチなキスをして、その後は長めのフレンチキス。何度か繰り返してから肩を抱きディープキスをしていきます。
んっ・・・んっと嬢から吐息が漏れ出した頃に、ワンピースの背中のジッパーを降ろしブラのホックを外します。露わになったピンク色の小さな乳首がちょこんとある揉みごたえのある白いマシュマロパイをDKしながら揉みほぐします。
嬢も私のシャツのボタンを器用に外し、手を入れ乳首をソフトタッチ。脱がせ合いながら、気持ちを高め合い全裸になったところで即尺。
まだ洗っていない息子を丁寧に舌で綺麗にしていってくれます。
ジュブ、ジュブと大きくなった息子の先から根元まで飲み込む見事なディープスロートで込み上げてくるものを抑え、次は一緒にお風呂へ。
泡洗体でケツ穴からなにからなにまでを、嬢のおっぱいや手足で綺麗にしてもらい恒例となったイラマ潜望鏡。
グエッ、グエッと言いながら下から突き上げる私の息子を必死に頬張る嬢。
終わると涙目で鼻水をすすりながら「気持ちいい?」と聞いてくるのがまた可愛いい
。少しまったりと休憩を挟み、ベットへ。
優しく包み込むようにハグをして背中をサワーっと指でなぞるとビクンと反応。
さっきのDKよりも激しく舌をねじ込みながら秘部を触るともう大洪水状態でヒクヒクさせています。
クリも赤く勃起していてクンニをすると中からどんどん甘い蜜が溢れてきます。
指でグチャグチャに中をかき回すと痙攣しながら感じています。
「ねぇ今日さ、NNしていい?」
「中はダメ〜・・・でも生はいいよ・・・私も生で欲しい」
とりあえず第一関門突破。そうです。今日の目標はNSとNN。
最低限NSまでいければいいかなとは思っていますが、まだ諦めるつもりはありません。いつもより、スローに上下に振るようにピストンをし、Gスポットを息子で擦ります。
生だからいつもより気持ち良くて、これだけでもイっちゃいそうです。防御力がいつもより低い事を確認したので、少しづつ速めながら嬢の好きな部分を息子で執拗に責めます。
「中気持ち良すぎてもう無理だ・・・中にイキたい・・・」とラストチャレンジ。
「あっ、あぅ、あっ・・・うん!うん!いいよ!いいよ!出して〜」と必死の責めが功を奏し見事NN!
ものすごい勢いで発射され自分でもビックリw
見事目的も達し、ピロートーク中にダメ元で店外にも誘ってみたらコレもOK。今回は大収穫です。