パンストプレイ最高!
H.N. 変態仮面M No.049
誰にも言えない秘密ってあるよな!特に自分自身の性癖のこととなればなおさらだ。
俺は妻帯者で二年前に待望の子どもを授かり、家庭は円満、仕事も順調。こんな不況の中、金銭的な問題も抱えずなんて幸せなんだろうと思う反面、正直あっちの方はやっぱり消化不良。妻は子育てに多忙でレスだし……。
結局いつも個室ビデオでフェチ系変態ムービーを見ながらの自己処理、でもそん時に気づいたんだ。俺ってパンスト好きなのかもって。
会社にお局がいるんだが、妙にセクシーなパンストなんか履きやがって、それでもずっと目で追っていたしな。もしやこれが性癖というものなのか……、その時ハッと気づいたんだ。
それからの行動は早かった。さっそくパンストを使ったプレイができる風俗店を探したんだが、今のデリヘルってすごいのな!パンストオプションがたんまり利用できるんだ。ちょうど栃木出張が決まっていたので、ラブホに呼べば丁度いいじゃないかと閃いた。
パンスト専門店ってわけじゃないが、セクシーなパンストを履いてもらうようにお店へ依頼。そこまでデリヘル事情に精通しているわけじゃないが、熟女店は避けてお店のランクにも注意して店舗選びはしたつもりだ。
東京とかはパンストコンセプトやら足の匂いフェチが集う変態クラブみたいな店もあるみたいだが、今回は普通のプレイプラスパンストを味わえれば十分と思い気負わぬデリヘル遊びのつもりだった。でも、ズッポリハマりそうだ……。
前置きが長くなってしまったが、利用した店舗は大衆のデリヘルで指名した女の子は長身が自慢のランカー嬢。
やっぱりパンストは下半身が美しいとより映えるからな!ちなみにパンストオプションは1000円かからなかったぞ!ストッキングと違ってパンストは下半身全体が滑り心地のいい生地で覆われるので、鑑賞するにもスリスリするのにも丁度いい塩梅なんだよ。きっと。
そうそう、今回はラブホの休憩を利用したんだが、それは宿泊しているビジホのガードが固く、なおかつ上司も同じ階にいるからだ。
栃木のラブホを使うなんて初体験だったが、心臓の鼓動がこんなに昂ぶるのは本当に久しぶりだった。指名したZ嬢がドアを叩いたその瞬間に、リステリンを口に含み高速でうがい。そして重たいドアを開くと、Zちゃんがモデル歩きで入室。30歳とプロフに記載されていたが随分童顔に見える、そして165センチの高身長。
おっぱいは小ぶりだが、存在感あるヒップとセクシーな刺繍が施されたパンストがタマランね!どうせなら蒸れたままのパンスト姿でプレイに入りたかったが、そこにはやはり風俗界のルールとやらがある。
Zちゃんに一緒にシャワーを浴びましょうと促され背中を流してもらう。
なんだか自分の娘(息子しかいないが)と一緒に風呂に入っている姿を想像し、不覚にも完全勃起。
それを見たZちゃんは、「うふふ、元気なんですね」と優しく手コキをしてくれるが、ここで果ててはパンストプレイが出来ない!必死に我慢し急いで浴室を出てベッドへ向かうのだ。
事前にリクエストはしていなかったが、パンストそのものをビリビリに破りたかったんだ。私物かもしれないので、3000円を握りしめ、破くのは可能かと直談判してみるとあっさりOK。
俺はパンストを履いたまま(パンティは脱いだ状態)のアソコをクンカクンカと鼻を押し付け匂いを楽しむ。卑猥な箇所なのに、無臭だがジンワリ愛汁が滲むのを感じた。
たんまりパンストクンニを楽しんだ後は一度起立してもらい、その立ち姿の美しさを堪能。こんな神々しい御姿なのかと目から鱗。そんな時ふとアイデアが……。
そういえば中華系のタレントでM字開脚をしていた奴がいたなと。Zちゃんに頼み込みM字開脚をしてもらいながら、俺は彼女の股に潜って無理して顔面騎乗でまたまた舐めまわす。俺ってM気質なのかなと思いながら、不思議な達成感を感じる。
そろそろ時間が近づいてくる!焦りながらパンスト越しの素股をおねだりすると快く快諾してくれた。それでもフィニッシュは、破ったパンストにぶっかけたいわけですよ!なかなか破れないパンストの弾力性に苦労しながらも、最後の最後にパンストは壮大にビリリっと……。
そんな光景を目前に俺は高速の手コキで発射!すっごい放物線を描きながら、白濁汁はパンストへ飛び散り俺はベッドへ倒れ込んだ。途端に俺は何をやっているんだと激しい後悔の念に苛まれるのだが、男の本能、性欲には勝てず、「申し訳ないが、そのパンスト持ち帰っても構わないか?」と聞いてしまったよ。
Zちゃんは笑みを浮かべ、「パンティ、パンストの持ち帰り希望の方って多いんですよ」と汚れたパンストを拭いて手渡してくれた。こんなプレイ願望、妻には絶対話せないし、バレたら離婚になるかもしれん……。
なお、破れた汚パンストは会社のロッカーに隠し、ムラムラした時トイレで変態仮面のように被ったりしてオナニーを楽しんでいる。
来月は東京の営業先に訪問予定なので、今度はパンスト専門店とやらにトライしその格の違いを体験してみようと目論み中だ。