着衣プレイの醍醐味
デリヘルではコスプレを用意している所は多々ありますが、着衣のまま最後まで(途中まででも)プレイ出来るところは結構少ないです。どうせなら最後まで着衣のまま、なんならぶっかけ(洋服に射精すること)なんかが興奮しますよね。
女の全裸が大好きな人にはイマイチ理解できない嗜好かもしれませんが、着衣の醍醐味はやはり無理矢理感がある所ではないでしょうか。服を脱がす間もないほどむさぼりあっている感じ、イヤイヤと言いながらコトに及んでいる感じがたまりません。
しかも普通のデートで彼女の服に精子を着けたら怒られます。取れにくいし白く残るし外ならそれを着て帰らないといけないからです。洋服にかけなかったとしても、きちんと脱がさずに済ませる手抜き感、お気に入りの服が乱れて皺になる不快感で、彼女はご不満タラタラのはず。
そこで着衣プレイ可能風俗の出番なのです。
着衣プレイはどこで出来る?
先ほども書きましたが、コスプレがある風俗であっても着衣のままプレイし続けることは出来ないお店も少なくありません。洗濯もあるし他の客にも使用するので女の子は何回も着るのであまり汚されたくないのです。
ただ、やはり需要もあるのか「そのままプレイOK」のお店も少なからずあります。そういうお店が近隣にあるあなたはラッキーボーイ。その日の気分で様々な衣装での着衣プレイを楽しみましょう。では、近隣に着衣プレイ・ぶっかけOKのお店がない人はどうしたらいいのでしょうか。
オキニ嬢に着てもらう
着衣・ぶっかけプレイOKのお店がない、お店はあるけど好みの嬢がいない。そういう場合は自分で用意した衣装をオキニ嬢に着てもらうしかありません。
しかし初対面でいきなりコレ着たままプレイさせて……なんてオヤジは気持ち悪いだけ。まずは嬢にとって「いいお客」になるべくちょこちょこ通って、嫌われないように清潔に・優しく・本指名をして信頼を勝ち取りましょう。
出来ればコスプレがあるお店の嬢の方がベター。コスプレ自体に抵抗がないからです。嬢があなたを安全な客認定してくれた頃を見計らって、コスプレオプションをオーダーします。そして物凄い褒めちぎって、ポソっと「このままプレイしたいなぁ」とつぶやきましょう。
普通に断られるので「だよね~ごめん」とまずはあっさり引き下がります。普通にプレイを楽しんだのち、「今度、コスプレ持参するから着てプレイしたいんだけど、ダメかなぁ?」と持ちかけてみましょう。
嫌がられたら身を引いてください。が、お店の規定的にOKか悩んでるくらいの「え~……でもぉ……」くらいならもう1押し。そのお店のコスプレ分のオプション料金は払う約束もしましょう。OKもらえたらラッキー。着て欲しいコスプレを次回に持参しましょう。
その時はドンキなどの安物でいいので、袋に入ったままの新品を用意してください。誰が着たか、いつ洗濯されたかわからないようなものを着たくはないですから。更に次回に持って行くときは、クリーニングに出してクリーニングタグや袋をつけたまま持って行くと良いでしょう。
また、ぶっかけた場合はそのままクリーニングに持って行くのではなく、ぶっかけた所だけでもつまみ洗いしてから持って行ってください。
女の子の下着を選ぶのも楽しい
女性が着ている下着にこだわる人も少なくありません。そんな人のために、お店によってはお客さんが下着を選べるようになっています。
ノーマルのものから過激なTバック、大事な部分が空いているものなど種類は様々。こういった部分にもこだわることで、さらに楽しく派遣型ヘルスを楽しむことができます。
基本的に決められたものから無料で指定できるので遠慮せずに好きなやつを電話の時に伝えてください。電話だけだとイメージしにくいと思うので、ホームページで確認すると良いでしょう。
なお、ホームページにどのような種類があるのか紹介されている場合があります。お店次第で種類の多さが異なるので、多いところを探した方が面白いです。
女の子と下着の自由な組み合わせ
そして、この時に重要なことはどのような女の子にどんなものを着用させるか。これが非常に大事になってくるので覚えておきましょう。自分の好みもあると思いますが、女性によって合う合わないがあります。
例えば、ギャル系の子を呼ぶなら派手なタイプにした方がさらに自分を興奮させることができますし、童顔の子と遊ぶなら過激なものではなく可愛らしい感じの方が似合うはずです。それか逆にあえて清楚系の子にTバックや派手なものを着用させるというのもいいかもしれません。このギャップに萌えるという人もいるでしょう。
イメージ通りにするのか、それともギャップを利用するのかは自由ですが、最初はイメージ通りのブラ・パンツにした方が無難です。ギャップを楽しむとなると経験が必要となるので、慣れる前にしてしまうとアンバランスでイマイチというケースも多いので注意してください。