相手を一人の女の子として扱うべし
風俗で遊ぶ時、女の子をデリヘル嬢だと意識しないでいると恋人と過ごしているようにイチャイチャするのがお勧めです。
というのも、相手をデリヘル嬢だと意識してしまうと「お金を払ってるんだからこのくらい……」と横柄な態度になりがちなので、女の子からも嫌がられます。風俗はお金を払って非日常を体感できるサービスとはいえ、何をしていいわけではありません。
しかし、デリヘル嬢だと強く意識するからこそ出来るプレイもあるのです。今回は女の子をデリヘル嬢だと「意識した場合」、「意識しない場合」それぞれのちょっと変わった楽しみ方について紹介していきます。
デリヘル嬢だからこそできるプレイ
どんなプレイかと言えば、恋人にするには躊躇うような多少過激なプレイ、無茶なプレイといったところでしょうか。風俗ならばルールを逸脱しない限りは過激なこともできますし、SMやコスプレなどの専門店も存在しています。
しかしもちろん、相手がデリヘル嬢だからといって敬わなくていいということではないです。女の子と遊んでいて、「痛い」と言われた場合は、絶対にそのプレイを止めてください。男性の中には「痛い」という言葉に興奮を覚えてしまい、もっとやってしまう人がいますが、それはマナー違反です。
いくら自分の欲求を満たしたいからといって、デリヘル嬢が嫌がっているのにも関わらず、続けるのはいけません。場合によっては、デリヘル嬢を怒らせてしまったり、お店側から注意されたり、はたまたNGや出禁にされる可能性も否定しきれないのです。
当たり前のことですが、興奮してしまうと止めることができない場合もあるので、自制することも頭の中に入れながらプレイを楽しむようにしてください。
恋人のようなプレイを楽しむ
恋人だと意識するからこそ楽しめる楽しみ方ですが「添い寝」なんていうのもあります。女の子に寝かしつけてもらうという楽しみ方です。隣に好みの女の子がいる、と言う幸福感と満足感でストンと眠りに落ちることが出来ますし、疲労回復も出来ます。
彼女がいれば一緒に寝ようとお願いしても良いかもしれませんが、いない場合は風俗に赴いて添い寝をしてもらう……という人もいるようです。デリヘルなら家に呼んで恋人気分を味わうこともできますし、綺麗な場所で味わいたい場合はホテルで利用するのも良いでしょう。ちなみに一回のプレイを丸々添い寝に使うのではなく、プレイをした後にイチャイチャしつつ眠るという流れもお勧めです。
デートコースもある
馴染みの女の子ができると、ホテルや自宅で会う以外に食事をしたり、お酒を飲みに行きたい、と思うようになることってありませんか?
そういうときに女の子を無理やりに店外デートに誘ってしまうと、禁止しているお店がほとんどなので、トラブルの原因になってしまいます。ところがこのデートコースを利用すると、エッチなサービスを受けるのみの基本コースの料金よりも割安の料金で女の子とデートを楽しむことが出来るのです。
デートコースと通常のコースを併用することにより、食事をした後に手をつないでラブホへ2人で向かうといった、本物の恋人同士のようなデートを実現することが出来ます。食事をして、会話を楽しみ、女の子の気持ちを存分に高めてから、二人でホテルに向かえば、ドキドキ感も十分に味わえるでしょう。1人でラブホに入るときのような気恥ずかしさもなく、ラブホの部屋選びも、イチャイチャと楽しむことが出来ます。
ただし、食事をする場所や、食事終わりで別の場所へ移動するとき、ホテルに向かう時、ホテルに着いたらホテル名と部屋の番号となど、逐一お店に電話を入れなければならないことがほとんどです。少しわずらわしさを感じるかもしれませんが、相手の親が娘の行動にうるさいのだと思えばわずらわしさも半減です。
ちょっと変わったデリヘル遊び
決まった店舗で遊ぶのと違い、場所を選ぶことができて内容も自分で決めることができるのが派遣型風俗遊びの醍醐味といってもいいでしょう。このコースを使ってして馴染みの女の子の誕生日などにお祝いしてあげてるのも楽しいかもしれません。もしくは、その子を初めて呼んだ記念日など思い出を楽しむために利用するのもありですね。
デリヘル嬢とはいえ女の子ですから、記念日を祝うのは喜んでくれること間違いなしのはず。喜んでくれたら、いつもより親密で濃厚な時間をすごせるのではないでしょうか。
ただし、すべてのお店にこのコースが設置されているとは限らないことが要注意点です。お店によってはこのコースがない場合もありますし、コースの設置があっても初回の子は利用できないなど、お店のシステムやコース内容をあらかじめ確認する必要があります。また、デートをした後エッチなことまで楽しめるところまでを含めてデートコースになっている場合もあります。システムやコースを上手く組み合わせると今までにない楽しみ方ができるはずです。