ちょっと変わったお客様90分責められ続けた日
H.N. あや No.043
私を気に入って定期的に指名してくださるお客様のお話です。この方はどちらかというと私を気持ちよくしたくてしょうがないタイプでした。私はお客様の会った女の子の中で一番濡れるのが早くて感じやすいのだそうです……
ちょっと恥ずかしくもありますがやっぱりM気質な私はすごく感じちゃうし、私のどこが感じるのか研究されてるような感じもありました。本気でイっちゃうことも1度や2度ではありません。
そんなお客様がある日たくさんのオプションをつけていて私の事を責める気満々だなっていう予約を頂きました。その日はローターと電マとバイブとアナルパールのオプがついていた90分の予約です。私もどれだけ責めて貰えるんだろうとドキドキしながら楽しみでもありました。
常連さんであるお客様にフランクなご挨拶をしました。「こんなに道具があったら、私、休む暇ないね~(笑)」なんて冗談で言うと「そうだね~今日は休ませないよ~」というので、子宮がキュッと反応してしまいました……
シャワーを浴びていつも通り丁寧におちんちんを洗っていると、お客様に「私ちゃん、今日は僕の事は触らなくていいからね。私ちゃんのことを気持ちよくしたいんだ。」と言われました。
私は、フィニッシュはイラマチオでもされちゃうのかな~なんて考えてたんですけど、ここから本当に私だけが責められ始めたのです……ベットに行くと私は寝かされて自分で足を抱えるように言われました。
まだエッチモード全開じゃないのに、おまんこが丸見えのこの恰好をさせられているのがとっても恥ずかしくて、何もされてないのにおまんこがしっとりしていくのがわかりました。
ローターはクリではなく乳首に当てられました。私の乳首はすぐにピンっと立ってしまいます。片方の乳首をローターで責められながらもう片方はレロレロと舐められて、それだけで「んんんっ!」と声を上げてしまいました。
私のおまんこはというと、もう濡れ濡れ。そこへ電マをクリへ当てられれば、「ああぁぁぁぁん!」と大きい声を出しながらローターと電マのクリ責めですぐにイってしまいました。
おまんこがヒクヒクしているのが自分でもわかる程でしたが、振動は止められる気配はありません。どうしようもなく喘ぐ私のおまんこにヌププっとバイブが入っていきました。濡れ濡れのおまんこはすんなりと受け入れて、深くバイブを咥えこみます。
ローションも使わずにジュブジュブ音を立てて出し入れされるバイブ。足は大きく広げたまま、ローターと電マは自分で持つように言われました。
3つの振動で感じまくってる私を見下ろすように見ているお客様、自分で気持ちいい所に当てているローターと電マ、振動音に負けない程のグチョグチョ音を立てるおまんこ、私は興奮しまくって中でもイってしまいました……私がイってしまうのを見ると、お客様はちょっと満足そうに笑顔を見せてくれました。
攻守交代になるかな、と思っていたのですが四つん這いになるように言われました。上半身は、ベットに置いたローターと電マに乳首が当たるように、下半身はお尻を出来るだけ突き上げさせられました。片手でバイブが落ちないように押さえておくように言われました。
自分でポイントもずらすことができたのでしょうけど……気持ち良すぎる中で今からアナルを責めて貰えるという興奮がたまらなくて、1番感じるところにしっかり当てていました。
何度もイって体がプルプルなってしまっているので、置いた電マに乳首を当てるのが結構難しかったですが、一生懸命気持ち良くなりたくて頑張りました。舌でしっかり解されていくアナルもたまらなく気持ち良くて、仕事ということを忘れそうでした。
アナルパールをローションで準備されている間、私はただオナニーしてそれを見せている変態のような気持ちになりました。恥ずかしさと申し訳なさを伝えようとした瞬間、ゆっくりとアナルにアナルビーズが挿入されました。
おもちゃ全部を使っての責めにもう頭がおかしくなりそうで、どんな表情していたか考えただけでゾッとします……鼻水も垂れてたし、よだれも垂れていました。
おまんこからも汁がどんどん溢れていてヒクヒクしっぱなしで、押さえてないとすぐにバイブは抜けそうです。「もう無理!許して!」そう叫んでもやめてはもらえず……。おまんこにバイブを、アナルにアナルパールを、クリに電マを当てられ、時間が来るまでひたすら責められました。
ずっとヒィヒィいわされていましたが、もうある時点からは声も色っぽ喘ぎではなく、獣のようになってしまっていました。お客様は興奮すると私を責めながら自分でおちんちんを扱いて射精していました。私のお腹にかけたり、お尻にかけたりしていたと思います。
それよりも気持ち良すぎて私はおかしくなっていました。90分、ひたすら責められ続けたのは初めてで……。タイマーが鳴ってシャワーを浴びないといけないのに、全部おもちゃを抜かれても動けずにいました。さすがに次の日はお仕事できませんでした。