鹿児島天文館で理想のエロ女教師風美人とデリヘルプレイ
H.N. うっす No.051
俺は旅行が好きだ。そして旅行先で遊ぶ風俗はもっと好きだ。なお旅行でなくとも出張先でだって良い。とにもかくにも、見知らぬ地域での風俗遊びが俺の趣味なのだ。
さて今回は、幕末には維新の志士を数多く輩出した鹿児島に行ってみた。
ここはあまり詳しくないのだが鹿児島ならば天文館でと思った次第である。天文館通りとは鹿児島最大の繁華街で、島津重豪公が天文観測や暦の作成を行うのに建てられた天文館が名前の由来になったと言われてる所である。
そんな由緒ある所でデリヘル遊びをしてみようと思い、ホテル代と食費にはお金をかけず、もっぱらデリヘル遊びに専念することにした。ただホテルの場合はデリヘルを呼ぶのに気を使ってしまうため、格安ホテルには泊まらずギリギリお財布が許せる料金設定のシティホテルに泊まることにした。
口コミサイトを調べて上手く受付をスルー出来そうなシティホテルにしたつもりだが、この点は実際に来てもらうまでドキドキだ。もし、万が一ダメだった場合の時も考えてこの付近のラブホテルの場所と空きもチェックしておく。
それが終わればデリヘル嬢選びだ。スマホを片手に片っ端から好みのお嬢様を探すのだけど、どうも俺好みの女の子がいない。
俺がどんな女の子が好きなのかと言えば風俗嬢っぽくない清楚系、素人系っぽい見た目の女の子だ。黒髪であんまり強調したようなスタイルをしておらず、スラっとしてて普通な感じだけど色気がある……とまぁ、HP上で顔を出していない場合は判別し難いのは確かである。
とはいえ、やはり自分の好みは守りたいものだ。しかも、折角鹿児島に来たのだから納得するまで自分のイメージを大切にして地元の子らしい女の子を探してみたいと粘る。
そうしてやっと女の子を選び、デリヘル店に電話をしてから暫くすると、コンコンと小さめの音が入り口付近から聞こえてきたので、そろりとドアを開け覗いてみた。すると、
「こんばんは、○○です」と。嬢の顔を見ると、まっすぐに見つめられてドキリとしてしまった。
俺は予約をするとき確かに、スタイルがよく背が高めのプロフィールを確認してお願いをしたのではあるのだが、あまりにもその通りの女性だったからである。普通っぽくて、メガネがとてもよく似合っていて、垢ぬけなさを感じるのに、どことなくエロさを感じる女性であった。
物静かな感じがとてもいい空気間を出していて魅力的。どことなく学校の先生や図書館のあの子のようなイメージがある女性で、今回は大当たりと心の中でガッツポーズ。
「すっごく可愛い、俺好み。今日はよろしくね」と両腕を広げると、彼女は少し恥ずかしそうにしながら俺の腕の中に納まった。細い体を抱きしめただけで俺の下半身が反応する。服越しに彼女に擦りつけると「あ、もう、お兄さんたら……」と恥じらう姿に更に興奮。
その顔を自分の方に向かせてキスをしたらそのままプレイ開始。キスをしたまま嬢の身体をまさぐりながら服を脱がせていく。キスをしながら可愛らしく嬌声を漏らす嬢のパンツはたったそれだけでびちょびちょに濡れていた。
本当はそのまま即即とかしたかったけどオプションに入れていないので、息子が破裂する前に急いでシャワーに入ることに。……したは良いけど、やっぱり我慢できなくて、お互いに洗いあいっこしたあとに立ったままバック素股をして発射。嬢の愛液と泡でぬるんぬるんになった太ももに挟まれて気持ちいのなんの。
のぼせちゃう前にシャワーから上がり、いよいよベッドイン!さっき発射したばっかりなのに嬢に舐められたらすぐに元気になった俺の息子。二回戦はシックスナインで腰を揺らしながら彼女の洪水になったマンマンにしゃぶりついた(笑)
俺が腰を揺らすた度に苦しそうにしながら喉まで咥えてくれる嬢のポテンシャルには感服。そのまま喉奥に発射して思わず飲み込んじゃったみたいで平謝りした。
プレイに興奮したのもさることながら、時間の進みがやけに速く感じられ思わず延長をしてしまったのであった。
ヘトヘトになってる嬢の身体をソフトタッチで愛撫しながら雑談をして終了。喋りながら気持ちよさそうな溜息出すもんだから、三回戦目行きそうだった(笑)
写真映りがあまりよくなくて、新規での指名があまりとれないのだと言っていたが、本当かなあ。私がまた天文館を訪れたら必ずもう一度指名をすると思うのだけどなあ。
人妻だとも言ってはいたが、これも本当なのかなあ。旦那に内緒で風俗勤務ってできるものなのだろうか、謎である。
帰路に就く際、薩摩切子のグラスをひとつ自分の為に買ってみた。昨晩のお嬢様を思い紫色のグラスを選んだ。少々贅沢かな、と思ったが天文館風俗遊びの思い出に。

