AV出演経験のあるソープ嬢
H.N. バイクでツー 投稿 No.029
男が暇になったらまずやることはオナニー。でも今回の俺はちと一味違う!なぜなら人生初の万馬券を当ててしまったから!
初めて見る大金にウハウハしながら「何に使おう?」と考える。決まってる!ソープランドじゃい!ソープランドで生ハメハメして中に思いっきり出す!という夢を叶えるため、かねてより気になっていたAV嬢がいるソープ店を予約。
120分で8万以上する高級店だが、今の俺には痛くも痒くもない!予約できる日が連絡をいれた日の2日後というのだけが不満でしたが(思い立った時にすぐしたいから)、その間は大衆店で予行演習しときました。
そして当日は、嬢の出演作品を見てチンコを膨らませてから向かいました。作品の頃よりは少しふっくらしちゃったかな?という印象でしたが概ね問題なし。
普通に可愛いし、高級店らしく挨拶やら礼儀もしっかりしていて出会って数秒でもう気分がイイ。
僕「やっぱり実物はすごい可愛い♡」
姫「ほんと?うれしい〜ありがとー♡お兄さんも素敵ですよ♡」
僕「そう?ありがと♪そんなこと久しぶりに言われたよ」
姫「嘘だぁ〜あっ!もしかして私の作品見てくれたんですか?」
僕「見た!超見た!めっちゃ中出しされてるやつ、俺もアレがしたい!www」
姫「そんな交渉はじめてですwでも・・・ん〜そういうのは流れでってことでw」
僕「マジか〜!わかった!頑張ってみるねw」
ということでまずはネチネチキスから服を脱がせてもらってスケベ椅子に鎮座。
大股とアナルを広げて座る俺の背中を泡たっぷりのおっぱいを押し付けて円を描くように擦ってくる。たまに乳首の先端だけで摩ったりされて、これだけでもう俺のチンコはビンビン状態。
そんなビンビンチンコをおっぱいを押し付けられながら両手で握られ、玉金ごとシコシコされてもうビクンビクンしちゃいます。スケベ椅子の空洞部分に腕をつっこみアナルを腕全体でコスコス。
後ろからの洗体が終わったらお次は前。俺の膝の上に股を開いて座り、おっぱいを俺の胸に押し付けながら、マンコでふとももを洗ってくれます。
片方が終わったらもう片方の太ももに行き、更には両腕も股の間に挟んで擦り付けるようにしながら洗体。締めくくりはチンコを地面と水平にして、その上に跨るようにマンコをくっつけスリスリしながらのベロチュー!
こりゃもう洗体からたまらん♡シャワーで泡を洗い流したら、湯舟につかりしばしトークを楽しみます。
僕「もう洗体から勃起がおさまりませんw」
姫「すごい硬くなってくれてて嬉しいよ私は♡」
僕「お姫様の乳首も軽く硬くなってますね〜」
なんて言いながら親指と人差し指で乳首をつまみクリクリとします。
姫「ああ〜ん♡私乳首弱いの〜♡」
恥じらうような姿が可愛くてもっともっと!と責めていると、姫からの逆襲。湯舟の中のビンビンチンコを両手で鷲掴みにされシコシコされながら首筋を舐められました。
そしてそのまま腰を浮かされてチンコを口の中に入れられ潜望鏡。じっくりと舐めまわされ、ジュボジュボっと音をたてながら舌でチンコをかき回される。これはもう鳥肌が立つくらい気持ち良かったです。
姫「マットとベッドどっちにしますか?」
僕「ん〜マットだと今から準備するんだよね?」
姫「そうですね♪」
僕「じゃあ準備してる間さびしいのでベッドでお願いします」
嬢「お兄さん口説き上手〜」
という感じでイチャイチャしながらベッドイン!舌を絡めながらレロンレロンと唾液を交換してからお互いの性器に向かい合います。
まるで、待ちわびていたかのようにパックリとアソコを開きダラダラとラブジュースを垂らすアソコをDKするように舐め回しながら、太ももをモミモミ。しっかり濡れた後は挿入タイム。
僕「えっと・・・このままいい?」
姫「いいよ♡きて〜♡」
両脚で私のお尻を挟み込みアソコに誘導。そのままの勢いでズブリと挿入!中のビダビダが吸い付いてくるようで気持ち良すぎる!こんなの5分と持ちそうにない!
改めて男優さんの持久力に驚きつつ序盤から思いっきり腰を打ちつけました。AVでは激しいのが好きなようなイメージだったので、パンパンと激しく打ちつけているとアッという間に込み上げてくるものが。
一旦停止してみるも収まる気配なし。慌てて
僕「中・・・いい!?もうヤバそう!」
姫「やだ〜まだイカないで〜」
僕「ううう、無理だ〜いい?」
姫「あっ♡あっ♡うん!うん!いいよ♡」
OKが出る0.5秒前くらいにもう発射していましたが、なんとか無事了承を得られ思いっきり中に出せました。